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プログラム概要

若手研究者インターナショナル?トレーニング?プログラム
アジア?アフリカ諸地域に関する研究者養成の国際連携体制構築(ITP-AA)

このプログラムは、2007年にJSPSに採択された5年間(2007年11月~2012年10月)にわたる事業です。アジア?アフリカ研究の分野において次世代の世界的な研究者コミュニティの中核となる研究者を養成するための、国際的に連携した研究指導体制の構築を目指します。

この研究指導体制の中核的役割は、2007年3月に本学が中心となり設立されたアジア?アフリカ研究教育コンソーシアム(CAAS)の加盟機関( ロンドン大学東洋?アフリカ研究学院、ライデン大学、シンガポール国立大学、フランス国立東洋言語文化学院及びコロンビア大学)が担います。

本プログラムに参加する若手研究者(毎年4~5名程度)は、アジア?アフリカの諸地域に派遣され、現地研究者との協力関係を構築しながら、現地での調査研究、資料収集をおこないます。そして、より高度な分析能力を磨くため、CAASを主体とする欧米等の研究機関に派遣され、理論面でのトレーニングを受けます。派遣期間は全体で2か月から12か月になります。

トレーニングの最終段階として、本プログラムに参加する若手研究者は、研究成果の国際的な認知度の向上と、国際的な研究者コミュニティにおけるネットワーク形成のため、CAAS 機関と共同で開催される、若手研究者を主体とするワークショップ、シンポジウム等に参加し、英語等での発表を通じて、研究成果を世界的に発信します。

本プログラムの運営のために、国際学術戦略本部内にITP-AA委員会を設立しています。また、個々の若手研究者の派遣事業を支援するためにITP-AA事業委員会を設けています。

JSPS 日本学術振興会若手研究者インターナショナル?トレーニング?プログラム(ITP)

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組織体制
■ITP-AA委員会

氏名

備考

青山 亨 (委員長)

OFIASメンバー、総合国際学研究院教授

宮崎 恒二 

OFIAS本部長、理事(教育研究総括?計画?国際戦略担当)
アジア?アフリカ言語文化研究所教授

近藤 信彰

OFIASコアメンバー、アジア?アフリカ言語文化研究所准教授

丹羽 泉

OFIASコアメンバー、総合国際学研究院教授

新井 政美

総合国際学研究院教授

深澤 秀夫

アジア?アフリカ言語文化研究所教授

藤井 修治

OFIASメンバー 研究協力課長

宮下 晶子

OFIASメンバー 国際交流係長

深松 順一

OFIASメンバー 会計課長

中尾 ゆかり

OFIASメンバー 留学生課長

ITP-AA委員会は以下の業務を行います:
?プログラム運営計画の策定
?海外派遣若手研究者の募集及び選考
?プログラム委託費の管理
?プログラム成果の社会への公表
?プログラムの評価
?その他国際学術戦略本部長が指示する事項

■ITP-AA事業委員会
構成メンバー:
?ITP-AA委員会
?派遣の決まった若手研究者の指導教員

ITP-AA事業委員会は以下の業務を行います:
?海外派遣する若手研究者の海外パートナー機関との連絡調整
?海外派遣成果報告等の当該海外パートナー機関と本学との共同企画、その他の活動の立案及び運営

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活動計画
2007年度
?若手研究者(大学院生)派遣(インドネシア、ベトナム、英国)

2008年度
?若手研究者(大学院生?PD)派遣(CAAS加盟機関を中心に)

2009年度
?若手研究者(大学院生?PD)派遣(CAAS加盟機関を中心に)
?ライデン大学にて若手研究者によるワークショップを開催

2010年度
?若手研究者(大学院生?PD)派遣(CAAS加盟機関を中心に)
?フランス国立東洋言語文化学院にて若手研究者によるワークショップを開催

2011 年度
?若手研究者(大学院生?PD)派遣(CAAS加盟機関を中心に)
?ロンドン大学にて若手研究者によるワークショップを開催

2012年度(CAAS加盟機関を中心に)
?シンガポール国立大学にて若手研究者によるワークショップを開催

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